二日で読了。こういうむやみに分厚い本を短時間で読みきることができるのは幸せだ。 そういう体力があると自認できるからだ。 といっても目が悪いので注釈はパスしたが。(字が小さい!) まあ、話題としては少々後れを取っている面もある。 一つ一つ丁寧に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。