三国志大戦その後。



えー。
なんとか「その他!」軍で勝ちを収めようと奮起していたのだが。
程なく、多分これ無理っぺえわ、という事実にあらた気付いたあたりで横山劉備をツモ。
いや、指運さいこー。


と、これが強い強い、今までの低迷がなんだったのか?破竹の5連勝を重ね上げる(群雄伝)
今まで呂布にさくさく殺されていたのが嘘のようである。あのいきなり踊リだすきしょい女には閉口したものだ。
もしかしてこれ、いけるんじゃね、と全国大戦に挑んだところ、初の勝利に続いて奇跡の2連勝。


さいこー、さいこー、
桃園の誓いが決まれば孫堅だろうが、馬超だろうが、まるで人がゴミのようだよ。
全体強化ってやっぱ強ええわ。
この桃園、勝ちっぷりもすがすがしいが負けっぷりも実に潔い、ちょっと劉備っぽくない気もするが。
まあそこには目をつぶって、とにかく勝てる気がするのはいいことだ。
いままでの「その他軍」では勝つ見込みもなかったからなあ。


あとひとつ、田豊じいさんの「攻撃あるのみじゃ」あれは反則ではないか?