■買い本を列挙してみる[買い物]
買った本を列挙する意味があるのだろうか?
あるかも無いかも、やってみよう。
鯨井千佐登「境界の現場」
H・Pラヴクラフト「ラヴクラフト全集1」
岸見一郎「アドラー心理学入門」
レイブラッドぺリ「ウは宇宙船のウ」
今週の日曜にまとめ買いしたもの、どうやら私の本の買い方には脈略というものが無いらしい、ということがまず判明。
また、自分ではマニアックだと思っていたのだが並べて観るととってもストレート、根っこにあるのはひろゆき由来の真面目さか?
なるほど、こうしてみると結構面白いものだ。
特別な感想などあれば書く予定。しっかし、入門書と書かれているとついつい買ってしまうのだが、あまりいい思い出が無い。性懲りもなく今回はアドラーである、フロイトとユングでは痛い目を見たからなあ。
読むの遅いくせにまとめ買いをしてしまうのはある意味病気だな。