■見られるって恥ずかしい。[雑談]

「えっ?そんな、ここで?だめよ、人が見てるわ。」
ぢゃなくて。


あれだ、人生初のトラックバックと、コメントを頂く。
ありがとうございます。


もしかして私のブログはネットに繋がっていないのかも知れないとちょっと不安だったのですが。
どうも、どうも、
こりゃ、作りすぎて余ったおでんとかお惣菜とかそういう微妙に貰っても、おせっかいな品物を持って行かなければならないなあ。


しっかし、急に恥ずかしくなったよ、ボク。


まあ、公的には恥ずかしくて当然、ってのが正当な認識だろうが。
ちょっと前まで日記よろしく好き勝手書いていたから化粧気無いにも甚だしい。
そして、私はさっぱりハテナ日記の使い方を分かっていないのである。
おそらく酷い見栄えだと思う。
それも恥ずかしい、というかちょっと怖い。
ということで、私はWEB2.0なる新基軸には乗り遅れたあわれなオールドタイプだと実感させられるばかりだ。


というわけで(どういうわけだ。)今日も雑談と行きたいが。特にネタが無い。
まあ、こういうときは、眠れない夜よろしく無駄なことを考えると良いのである。


では、「宇宙空間では人間は目が良くなるか?悪くなるか?」


単純には目が良くなりそうである、砂漠とか、海とか視界を遮るものがあまり無い場所で生活していると目が良くなるらしい。
宇宙には視界を遮るものなど皆無に等しいわけだから、視力倍増である。


が、反面、太陽光線がダイレクトに届いてるわけだから目が悪くなりそうでもある。
紫外線は肌にも悪いが、目にも悪いだろう、目だって肌の一形態である。
オゾンホール直下のオーストラリアではサングラスなしでは外に出れないという話を聞いたことがある。
だが、実は紫外線はガラス一つ通すだけでかなり98%以上遮断されるそうである。(ソースは無い、昔授業で習ったような。気がする。)


しかるに、この設問の解とは、「伊達めがねを掛けたやたら目のいい奴らが沢山」、ということになるのだが。
ここやっぱり。次世代の宇宙植民地には「クワトロ」が沢山、というアタリで手を打ってはもらえないだろうか。


しっかし、wikipediaの「紫外線」の項、もう少し日本語を何とかしてはどうか?

紫外線の(UVの)光は目に見える光のそれより短いが、柔らかいレントゲン写真より長い波長を持っている電磁波である。 それは、遠くに、すんでのUV(380 − 200ナノメートルの周波数)に細分されることができる、あるいはUVに掃除機をかけなさい(200 − 10ナノメートル;省略。 FUV あるいは VUV)、そして極限のUV(1 − 31ナノメートル;省略. EUV あるいは XUV).

「UVに掃除機をかけなさい」って何?